島根県東部(出雲・松江・安来)と鳥取県西部(境港・米子・大山圏域)のものづくり企業のデータベースサイト。業種や加工種別などで検索できます。

更新日: 2021年02月08日

日本生姜糖元祖 來間屋の生姜糖

山陰名産來間屋生姜糖本舗

〒691-0001 出雲市平田町774

  • TEL0853-62-2115
  • FAX0853-62-1303
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企業名/フリガナ山陰名産來間屋生姜糖本舗/サンインメイサンクルマヤショウガトウホンポ
住所〒691-0001 出雲市平田町774
代表者役職名代表代表者名/フリガナ來間 久/クルマ ヒサシ
代表電話番号0853-62-2115代表FAX番号0853-62-1303
代表メールアドレスkurumaya@syougatou-honpo.jp
担当者役職名代表担当者名/フリガナ來間 久/クルマ ヒサシ
担当者電話番号0853-62-2115担当者FAX番号0853-62-1303
担当者メールアドレスkurumaya@syougatou-honpo.jp
ホームページなどhttp://syougatou-honpo.jp/
従業員数9名創業年1715年資本金
(単位:万円)
経営理念「生姜糖」の専門店として、お客様へ最良な製品をお届けします。
「生姜糖」をとおして社会の和を広げることに最善を尽くします。
自社のPR創業1715年 日本生姜糖糖元祖
創業者・來間屋文左衛門は寛文十一年に出雲国平田(現・島根県出雲市平田町)に生まれ、松江藩の奉行所に勤務し、晩年、離職して郷里に帰り専ら茶華の道に心を寄せた。
当時、駄菓子を作るものはあってもいわゆる、日持ちさせることがきなかったので、彼は風流珍味の菓子を製作し、一般の嗜好に投じようと決意した。そこで考案の結果、砂糖に出西生姜を混じて練り固めれば辛甘相和して高尚かつ耐久力のある菓子ができると考えついた。原料である生姜も出西産に優るものはないことを試行錯誤して知った。それが今日まで受け継がれた「來間屋の生姜糖」です。以来、その製法を守り、今でも炭火を使用し、手作りにて造っています。
PR写真など
  • 來間屋生姜糖本舗 店舗

    來間屋生姜糖本舗 店舗

  • ひとくち糖・三色セット

    ひとくち糖・三色セット

  • 生姜糖の型

    生姜糖の型

国内事業所
海外事業所
主業種食料品製造業
副業種
業界食品・小売
主要製品生姜糖、抹茶糖、しょうが湯、しょうがの砂糖漬け
主要受注取引先三越伊勢丹
生産形態多品種少量/単品
受注形態完成品受注
受入CAD
使用CAD/CAM
認証取得規格等
の種類/取得年月
保有特許等食品産業センターの「本場の本物」認証

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