お知らせ
令和5年度「IT活用サービス創出シード支援助成事業」の公募開始について
しまね産業振興財団から、下記の通り案内がありました。
このたび、令和5年度 「IT活用サービス創出シード支援助成事業」の公募を
開始いたしましたのでご案内申し上げます。
【 https://www.s-itoc.jp/support/business-support/products/products-news/1260 】
県内企業の皆様が、ITを活用した新たなサービス・製品を創出する際の
経費の一部を助成することを目的とした助成事業です。
支援先企業の皆様にご案内いただくとともに、
どうぞご活用をご検討くださいますよう、よろしくお願いいたします。
以下公募概要です。
■◆■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
令和5年度 「IT活用サービス創出シード支援助成事業」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■◆■
【助成対象】
(1)県内のIT事業者
(2)県内のIT企業以外の事業者(以下「サービス事業者」という)。
但し、当該サービス事業者がサービスを開発するにあたって、
システム開発等を県内のIT事業者に委託する場合に限る。
(3)県内のIT事業者とサービス事業者で組織されるコンソーシアム、
これらを出資者とする法人、又はこれらを構成員とする組合等。
【助成対象要件】
次の(1)~(3)の要件を全て満たすこと。
(1)以下のいずれかに該当するサービス・製品の創出であること。
①新たなサービス・製品であってITの活用が見込まれるもの
②既存のサービス・製品をITを活用して大幅に改良するもの
※「大幅に」とは、改良前後で比較して、改良3年後に
付加価値額(営業利益+人件費+減価償却費)が9%以上と
なることが見込まれる場合。
(2)企業、個人を問わず、当該サービス・製品を有償で提供するもの
であること。
(3)財団の技術支援を受けて高度な情報通信技術を活用して創出する
商品・サービスであること。
【助成対象事業】
◆リサーチ・インタビュ支援助成
新たなサービス・製品のアイデアの市場性を検討するため、
市場リサーチや顧客になり得る対象へのインタビュに必要な経費の
一部を助成
◆プロトタイプ検証支援助成
申請者が新たに開発したサービス・製品のプロトタイプを利用者に
利用してもらい、顧客の反応を検証して得られた結果をもとに、
当初の事業アイデアの改良・軌道修正に必要な経費の一部を助成
◆サービス・製品開発支援助成
既に新規顧客を獲得している新たなサービス・製品を本格的に市場に
投入していくにあたり、その開発に必要な経費の一部を助成
【助成内容等】
◆助成率
対象経費の1/2
◆助成限度額
・リサーチ・インタビュ支援助成 50万円以下
・プロトタイプ検証支援助成 100万円以下
・サービス・製品開発支援助成 300万円以下
◆助成期間
・リサーチ・インタビュ支援助成 交付決定日から3ヶ月
・プロトタイプ検証支援助成 交付決定から3ヶ月
・サービス・製品開発支援助成 交付決定から6ヶ月
◆助成対象経費
・リサーチ・インタビュ支援助成
→ 人件費、旅費、外部委託費等
・プロトタイプ検証支援助成/サービス・製品開発支援助成
→ 人件費、旅費、開発及び実地検証に必要な機器の購入費、
外部委託費等
【公募期間】
・リサーチ・インタビュ支援助成:随時募集
・プロトタイプ検証支援助成 :令和5年5月31日(水)17:00まで
・サービス・製品開発支援助成 :令和5年5月31日(水)17:00まで
※ただし、予算額に達した時点で終了となります
◆詳細につきましては、ITOCのHP
https://www.s-itoc.jp/support/business-support/products/products-news/1260
より要綱・要領をご確認ください。
*-------**-------**-------**-------**-------**-------*
《お問い合わせ先》
=*=ご不明な点につきましては、お気軽にご相談ください=*=
しまねソフト研究開発センター(ITOC) 《担当:土井・吉田》
E-Mail:itoc@s-itoc.jp
TEL:0852-61-2225
FAX:0852-61-3322
*-------**-------**-------**-------**-------**-------*
このたび、令和5年度 「IT活用サービス創出シード支援助成事業」の公募を
開始いたしましたのでご案内申し上げます。
【 https://www.s-itoc.jp/support/business-support/products/products-news/1260 】
県内企業の皆様が、ITを活用した新たなサービス・製品を創出する際の
経費の一部を助成することを目的とした助成事業です。
支援先企業の皆様にご案内いただくとともに、
どうぞご活用をご検討くださいますよう、よろしくお願いいたします。
以下公募概要です。
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令和5年度 「IT活用サービス創出シード支援助成事業」
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【助成対象】
(1)県内のIT事業者
(2)県内のIT企業以外の事業者(以下「サービス事業者」という)。
但し、当該サービス事業者がサービスを開発するにあたって、
システム開発等を県内のIT事業者に委託する場合に限る。
(3)県内のIT事業者とサービス事業者で組織されるコンソーシアム、
これらを出資者とする法人、又はこれらを構成員とする組合等。
【助成対象要件】
次の(1)~(3)の要件を全て満たすこと。
(1)以下のいずれかに該当するサービス・製品の創出であること。
①新たなサービス・製品であってITの活用が見込まれるもの
②既存のサービス・製品をITを活用して大幅に改良するもの
※「大幅に」とは、改良前後で比較して、改良3年後に
付加価値額(営業利益+人件費+減価償却費)が9%以上と
なることが見込まれる場合。
(2)企業、個人を問わず、当該サービス・製品を有償で提供するもの
であること。
(3)財団の技術支援を受けて高度な情報通信技術を活用して創出する
商品・サービスであること。
【助成対象事業】
◆リサーチ・インタビュ支援助成
新たなサービス・製品のアイデアの市場性を検討するため、
市場リサーチや顧客になり得る対象へのインタビュに必要な経費の
一部を助成
◆プロトタイプ検証支援助成
申請者が新たに開発したサービス・製品のプロトタイプを利用者に
利用してもらい、顧客の反応を検証して得られた結果をもとに、
当初の事業アイデアの改良・軌道修正に必要な経費の一部を助成
◆サービス・製品開発支援助成
既に新規顧客を獲得している新たなサービス・製品を本格的に市場に
投入していくにあたり、その開発に必要な経費の一部を助成
【助成内容等】
◆助成率
対象経費の1/2
◆助成限度額
・リサーチ・インタビュ支援助成 50万円以下
・プロトタイプ検証支援助成 100万円以下
・サービス・製品開発支援助成 300万円以下
◆助成期間
・リサーチ・インタビュ支援助成 交付決定日から3ヶ月
・プロトタイプ検証支援助成 交付決定から3ヶ月
・サービス・製品開発支援助成 交付決定から6ヶ月
◆助成対象経費
・リサーチ・インタビュ支援助成
→ 人件費、旅費、外部委託費等
・プロトタイプ検証支援助成/サービス・製品開発支援助成
→ 人件費、旅費、開発及び実地検証に必要な機器の購入費、
外部委託費等
【公募期間】
・リサーチ・インタビュ支援助成:随時募集
・プロトタイプ検証支援助成 :令和5年5月31日(水)17:00まで
・サービス・製品開発支援助成 :令和5年5月31日(水)17:00まで
※ただし、予算額に達した時点で終了となります
◆詳細につきましては、ITOCのHP
https://www.s-itoc.jp/support/business-support/products/products-news/1260
より要綱・要領をご確認ください。
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《お問い合わせ先》
=*=ご不明な点につきましては、お気軽にご相談ください=*=
しまねソフト研究開発センター(ITOC) 《担当:土井・吉田》
E-Mail:itoc@s-itoc.jp
TEL:0852-61-2225
FAX:0852-61-3322
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